今日はビジネス雑誌のお話。

 今週は、日経ビジネスを買うか、東洋経済を買うかまよった。
 日経ビジネスは、「強さの研究 花王」がメイン。
 東洋経済は「ゴーン革命再び」がメイン。
 ダイヤモンドは資産運用についてがメインだったので除外。

 花王、日産、両社ともに学ぶべきところが多い企業であり、どちらの記事も読みたかった。
だが、内容的に東洋経済の方は幹部の手腕とかそういうところに焦点を当てているのに対して、日経の方は好業績の要因に焦点をあてており、後者の方により興味が強かったので、やはり日経ビジネスを購入(at渋谷)。

 混みこみの田園都市線の急行に乗り、ぎゅうぎゅうになりながら、雑誌を細く折り曲げながら読む。
22期連続増収増益を達成しているという。製造業であることは私の勤めている企業とは異なるところではあるが、研究開発に力を入れているという点では同じである。
まず、前者一丸となってのTCR(トータルコストリダクション)により、毎年常にコスト削減を実行してきているところはすごい。改善手法については、トヨタなどにも引けをとらない。

 また、研究開発では、考え方として、ニッチを狙うのではなく、市場を開拓することに力を入れる、というところがこの企業の強みなのだろう。特に最近は健康志向をとらえてエコナクッキングオオイルにはじまり、最近のヘルシア緑茶にいたるまで、ユーザニーズをとらえた、しかも優れた技術のつまった製品が売れに売れている。
まあ、こういう大きな企業だからできるのであろうが、たとえば、小さな会社を自分で起こした場合には、いきなり市場開拓は難しいので、やっぱりニッチ市場を狙うんだろうなあとも考えた。

 あとは、いろいろな雑誌をみても常に出てくるが、社長の手腕。以前フロッピー事業から撤退し、選択と集中の英断をを行ってきたことが現在につながっていると思う。また、この社長はこれまでの社長のように研究所所長を歴任したことがないということもあったのか、特に研究所との連携を密にし、会議も頻繁に行っているという。こういうトップはめずらしいのではないか。(といって、わが社がこうなるとは思えないのだが、、、)

 また、一人の天才よりも集団力というような見出しから、人を大切にする企業であることもわかる。いままでもいろいろな企業の記事を読んできているが、人を大事にする企業は業績がいいことが多い。業績評価などの人事制度や、育成機構もしっかりしている。こういう企業を見習うべきだ。

 結局、全部の記事を読みきれず駅についた。あとは、また明日の通勤電車で読もうと思う。

 このあと、ローソンに行って、明日のU-22日本対韓国戦のチケットを購入。
ひさしぶりに日本代表の試合の応援だからうきうきする。明日は雨がふらないといいのだが。

 今日は、妻がどうしても欲しいというソファを探しに出かけた。

 最初はホームセンターを2つ回った。
「しまちゅう」では、2Fが家具コーナーになっていて、いろいろあったのだが、値段が安いものにはいいものがなかった。

 次にトステムにいってみたが、こちらはもっと商品がすくなくて、安いのはあったが背もたれが浅くてこれも気に入らなかった。

 とりあえずどこか大きな家具屋さんはないかと思い、カーナビで調べて、センター北駅近くの村内ファニチャー港北店へ行った。
すると、なかなかの品揃えで、ソファだけでなく、テーブルやマガジンラック、いろいろなものがあって、どれもこれも欲しくなってしまった。
 とはいえ、やはり今回の目的はソファ。やっぱりみんな高い。2人用を探していたんだけど、3万円以上は当たり前だよね。
 でも、その中で、背もたれが深くて、革張りで、ちょっと丸みを帯びたソファを発見。色は薄いイエローなので、どぎつくない。自分ちの部屋の色合いとあわせると、レッドやブルーは浮いてしまうと思ったので、イエローで決めをうった。値段はイチキュッパ。この手のソファでは安いほうだろう。

 やすかったついでに、テーブルも欲しくなった。ずっと目をつけていた、ラウンドガラスのテーブル、かなりおしゃれで、とても気に入っていた。妻に相談して、これも買うことに決めた。それから、うちは雑誌が多いので、マガジンラックを購入。これでちょっとおしゃれに雑誌を整頓できそう。
 ソファは後日発送ということで、ちょっとお楽しみ。
 でも、うちのリビングは畳敷き。これには、ソファやガラステーブルは似合わない。やっぱり、他のお宅のように、フローリングのようにするか、じゅうたんを敷くかしないといけないのだが、湿気がこもってしまってはカビがはえてしまうので、ちょっと考えないといけない。大きめのラグマットみたいなのをしいてみるのがいいかもしれない。
 
 ガラステーブルとマガジンラックは家に帰って早速設置。やはりテーブルはかっこいい。お金をケチってかわないよりは、こうやって買ってみて、気持ちが豊かになるほうがいい。テーブルの下の雑誌置き場には、妻がサッカー雑誌をおいてみた。イイ感じである。僕としては、ビジネス雑誌をおきたいが、それは妻が許さないらしい。会社みたいじゃない、とのこと。そんなことないのに。
 マガジンラックの方は、あとで整理して雑誌を入れよう。
 今日は昼から平塚でサッカーの試合をした。
内容は自身のHPで後ほど紹介するが、結果的には2対0で勝利。うちのチームとしては、非常にいい内容での勝利だった。しかし、私としては、前半のパスミスから招いた危険な場面があり、とても悔いの残る試合だった。

 帰り道、ジョナサンで妻と遅い昼ご飯を食べながら反省会。Jリーグの試合を参考にしてDFとはどうあるべきかを真剣に学ぼうと思った。

 そして、トステムによって、妻のプランター用に竹の棒と土を買いに行った。
買って帰るエレベーターの前で、格安の丸テーブル(1980円)と折りたたみいす(598円)を発見。これをベランダにおいたらいいな、と思い、妻と意見が一致し、早速購入。

 うちへつくなり、早速組み立て。そして、ベランダのプランターの配置を整理して、テーブルといす2脚をおく。そこに妻がチューハイのはいったグラスをもってくる。もうすぐ19時、よるにさしかかったところで空もブルーがかっている。かぜもさわやかで、そんななかでオープンエアなかんじでくつろいだ。なんか、グアムでとまったヒルトンのベランダを思い出してしまった(^^;;;こんな社宅でも、こういう雰囲気が味わえるんだ、、、
 ベランダのあるお宅は試してみるといいと思う。

 そのあと、ご飯もベランダで食べた。ちなみにその日はどこかで花火をやっているらしく、花火の音が聞こえてくる。これが、花火を見ながらだったらなあと思いながら。横浜港湾花火大会のほうだと思ったら、ぜんぜん違うところでやっている花火の音だった。ほんのちょっとはみることができた。
 これからも、このベランダの空間で読書とかいろいろできるかと思うと、小さな我が家も贅沢に思えてきた。

今号のプレジデントは面白い。
久々に買った雑誌がヒットだったので、大変うれしかった。

キャノンの特集記事があるのだが、そこで取り上げられている記事には、特に技術のキャノンらしく、工場の改革に貢献した所長の記事、基幹事業であるプリンタ事業の開発関係者の記事、それからキャノン販売のビジネス戦略の記事など、我々研究に携わるものにとっては非常に参考になる記事ばかりである。

工場所長の工場改革の話は一見デスクワークの我々には縁がないように思われるが、現場の中でもデスク上でも考えていることは同じで、今の業務に関することで改善すべきことを常に考えていて、それを実践に移す。現場の場合には、モノが動いたり、作られたり、そういったことが行われて、人的稼動がどうなったとか、工程のスピードがどうなって時間コストがどうなったとか、明白に現れてくるという点では実感がもてるところはうらやましい。我々の場合には、そういうものが目に見えず、実感としてわかないので、忘れ去られているようだ。この記事を読んで、自分のことを振り返ったとき、やはり時間コストが気になった。やはりムダ時間が多いのではないか。そう思って、今日から時間簿をつけることにした。以前、ビジネス雑誌での和田秀樹さんの記事を読んでいたときに、時間簿という言葉が気になっていたので、それをつけてみることにする。自分の行動特性がわかると思うし、そこから改善案も出てくると思う。

キャノン販売さんの記事では、売り方として、顧客の立場にたった物語を紙芝居形式にしてもって提案にいくという。まったく販売の素人であるが、顧客志向のやり方で成功するには、そういった方法もあるのかと思った。また、さらに、販売するシステムや仕組みなどをビジネスモデル特許としようという戦略があるというのが、営業の業界ではなかなか見られなそうで、同じようなことを考えているものとしては影響を受けた。ビジネスモデル特許については、私が考えているのは、わが社の事業ドメインには含まれないものでもアイデアとしてでてくるものもあるので、そういったものも認めてもらえないだろうかということである。たしかビジネスモデル特許は技術的裏づけがなくても提案できるもののはず。今の私のように、ドメインをわが社の領域に狭めてしまうと、なかなかアイデアが出てこない。研究所という空間に閉じ込められた状態では刺激が乏しくて、そういうのもでてこないのではないか。

まだ途中までしか読んでいないので、残りを読むのが楽しみだ。

料理が楽しい

2003年7月16日
最近、料理を作るのが楽しくなってきた。

土日とか、水曜日で残業なしに帰る日には、妻に教えられて晩御飯を作るのを手伝う。大学時代には1、2年の時には自炊していたが、それ以降まったくやらなくなっていたが、最近妻にすすめられて、やっぱり男も料理できないと、奥さんがいないときとかにどうするの、といわれ、はじめた。

まずは米とぎからはじめて、味噌汁づくりへ。この辺は非常に簡単。

次にメインのおかず作りなのであるが、やはり野菜の切り方から教えられることとなった。むかーし、家庭科でやったようなー、そういうのを思い出しながらやった。で、作る料理によっては、非常に簡単に作れるものがあるとわかった。マーボーナスや魚のホイール焼き、野菜炒めなんかは非常に簡単にできるので、少し料理をするのが好きになった。

土日の晩御飯のおかずは私が作るように今週からなったらしい。ひとつずつ覚えていって、できれば妻の負担を減らしたい。そして、できれば、妻をこえる料理人になりたい。

 土日の試合で、なんとあのジェフが1位、勝ち点2差で2位ジュビロ。そして次節なんと両者の直接対決に。これは面白くなってきた。いつもの流れなら、タレント軍団ジュビロが有利なのだが、今期はジェフの力が安定しているので、予想ではジェフ有利と見た。しかも、ジュビロはボランチの福西が出場停止、FWの中山が負傷で長期欠場状態。これはもう危ないでしょう。この前の鹿島戦みたいにもろくも崩れ去ることもある。皆さんも乞うご期待!!!
 本当は東京ディズニーランドへ行く予定だったが、朝から雨だったので、断念。

妻がこれですねてしまってなかなか動かない。
 お昼だいぶ過ぎてから、やっと大和市のイオン+イトーヨーカドーへ行った。イトーヨーカドーの方の駐車場も結構いっぱい。なんとかとめるところをみつける。

 店に入ると、とてつもなく広い。自分はたまプラのイトーヨーカドーのイメージしかなかったが、1階1階がめちゃくちゃひろい。みてまわるのだけでも大変。それに人もめちゃくちゃ多い。みんな雨で行くとこないのかなと思ってしまった。

 今回は妻のサンダルがこわれてしまったので、それを買いに来たのだが、昨日たまプラのイトーヨーカドーでいいと思ったサンダルがタイムセールで半額で販売していた。それで、1個こわれてもいいから2足買ってしまえと。それでも昨日の1足分。安い。(安いからまたすぐ壊れるかも。)他にもストールが5000円ぐらいのものが500円になり、その50%オフの250円で売っていたので、2、3枚購入。

 自分はただただ店の広さに唖然。で、昨日からいろいろと本屋さんによっていたのだが、なかなかよい本にめぐりあえず、本屋をさがすも、ちいさい本屋さんでがっかり。もうちょっと大きくしてくださいよ。

 ゲームセンタでは、太鼓の達人の前に列。やっぱ人気があるんだねえ。考えた人はさすが。ゲーム業界もアイデア勝負なんだねえ。

 今度はイオンの方にも行ってみた。これまた広い。もう歩き回るのが嫌になった。まったりと妻とお茶タイム。というか、妻はオムライスを食べてた。そのあとイトーヨーカドーにビビンバがあるのを見て、こっちのほうが良かったといっていたけど。

 あと、帰りは出口で渋滞。あれはなんとかして欲しい、予想はしていたけど。

 それにしても、妻がいっていたけど、なんでイオンとイトーヨーカドーが隣りあっているのと。両者の集客効果という思惑で一致したんでしょうね、と言っておいた。
最近の通勤では、帰りの電車で書籍を読むことが、唯一の通勤学習ということになっている。
最近手持ちの読むべき書籍がだんだんなくなってきて、ちょっとまずい状況におちいっているが、
今日のところは高橋がなりの「がなり説法」を1日で読みきった。

マネーの虎を見て、かなりアクの強い人だなあと思ったが、いっていることは正しいので、結構この人の言動には興味があった。

AV業界であっという間にインディーズからメジャーへと上り詰めた経営手腕。
さらにAV業界をややもすると醜い業界と見られがちであるが、これを変革してやろうとする業界イメージ刷新の野望。
骨太な人物である。
なにか、ギラギラしたものを感じ、それが自分にもあったらと嫉妬してしまう。
やはりビジネスを起こす人っていうのは、こういう雰囲気をもっている方が多いんだなと思う。

本書では、自分は負け犬なんだといっているけれども、それはチャレンジをして失敗を繰り返して現在の状況にまで到達しているから、昔の自分を振り返ってそういう風に言っているのだが、勇気がなくてそこまでたどり着けない自分なんかはそれ以下であると言える。
ますます自分こそ負け犬根性のかたまりだと思わざるを得ない。

では、そこからどうやって這い上がるか。
ここでは脱負け犬10か条であらわされており、私はそれにインスパイアされた。
「すべては自分が負け犬であることを認めることから始まる」
そこから、やればできるんだ、ということを実感できるようになれば、しめたものだ。

この本は、ただ熱い言葉だけで書かれているだけでなく、著者の下積みの苦労などに裏づけされた、真の考えを伝えようと書かれているものであり、皆さんにもなんらかの影響をあたえることと思う。
長谷川滋利選手メジャーオールスター選出おめでとう!!!

僕は野球はめったに見ないので、野球選手のことに関してはほとんど知識がないが、シアトルマリナーズの長谷川選手だけはある特別な理由で注目している。

それはなぜかというと、彼のライフスタイルにとても共感がもてるからだ。彼がアメリカのメジャーリーグに行くことになったとき、記者会見でも彼は日本人にありがちな、日本語でではなく、きちんと英語で答えていた。しかも、それでウケまで狙っていた。それは、もう自分はアメリカでやっていくんだ、という意気込みの表れでもあったと思う。さらに、アメリカに住むということで、野球だけでなく、日常生活からもすべてアメリカに順応するということを実践されていて、昨日見た会見では流暢な英語でインタビューに答えていた。ほかの日本人選手が日本語でインタビューに答えているのがちょっと恥ずかしい、と感じたのは、私だけではないだろう。

ちなみに、私はそういう長谷川選手に憧れて、彼の書いた「メジャーリーグで覚えた僕の英語勉強法」をずいぶん前に買って何度も読んでいるのだが、自分もアメリカに住みたいと思っているので、大変参考になるし、自分のモチベーションをあげていくのにとても役立っている。まさに、彼に自分のイメージを重ねてみたい、そんなかんじ。こういうのって、長谷川選手のビジネスセンスが発揮されているところで、自分はうまくそれにのせられているのかもしれないが、そういうビジネスセンスを持ち合わせた異色なスポーツ選手から学ぶべきことはたくさんある。自分という個性をコンテンツとしてそれを売っていく方法だ。

ここでいえるのは、いわゆるビジネスの世界だけでなく、スポーツの世界でも、いやおうなしに英語を使う環境が当たり前になっているということ。そういう意味では、自分の一番身近なところから、英語を使っていくことが必要であり(当然使わなければならない強制力も働いている)、そうすることが英語上達の早道であるというのが理解できる。

やはり、自分からそういう環境に飛び込んでいくべきなんだろうなあ〜

P.S.ちなみに、僕が好きなサッカーの世界では、中田選手が当たり前のようにイタリア語でインタビューに答えているのは有名で、彼も長谷川選手とは似ているし、セルフプロデュースするというところのビジネスセンスもすごい。でも、それ以上にスポーツで活躍していないと話にならないんですがね。でも、それをすべて実践しているというところがやっぱり一流選手だなと思うところ。
今日は朝からサッカーの試合があった。
詳細は後日僕のHPのサッカーのメニューのところに書くとして、結果は9人しかメンバーがいなかったのにもかかわらず2対0で勝利。比較的相手がやりやすかったこともあるだろうが、きっちりメンバーをそろえてきた相手チームとしたら、さぞやがっかりだろう。
この試合、グラウンド状態が悪くてすべったりしてボールコントロールがうまくいかなかったが、自分の課題が見えた試合だった。

私の課題は、パスの精度。前線へのパスの精度が極端に悪いときがある。今日の試合なんかはその典型だった。今後、私が改善すべき一番の課題であるとの認識ができたこと自体、よい収穫であった。
ちなみに、サッカーは平塚市でやっているのだが、平塚市はこの時期に七夕祭りをやっている。そこで、サッカーの試合のあと、妻と七夕祭りへ行った。(妻は朝が早かったので試合中ずっと車で寝てた(^^;;;)

最初、駅前近辺の駐車場を探したが、みんな埋まっててなかったので、周辺を探して、河川敷の臨時駐車場にとめて、そこからバスでピストン輸送してもらった。大人100円。
日曜日だということで、河川敷も車でいっぱい。くるのは初めてなんだが、人気のある祭りなんだろうなあと思った。

駅前に着くと、鬼のように人がいて、すごいなこれは、と思った。
ちょうどお昼ごろだったので、僕は飾り物というよりも屋台が目当て。お好み焼きが食べたいというと、妻も食べたいと思っていたらしく、2人の意見が一致したので、早速お好み焼きを買って食べた。おなかがへっていたので、とてもおいしかった。

そのあと、駅前の通りを進んで、七夕飾りを見て回った。この飾りの中で、よいものは仙台七夕(8月初旬に仙台で行われる七夕祭り)にも使われるらしいので、仙台七夕にいったことのある自分としては両方見ることができて幸せだなと思った。飾りの中には、キャラクターものがあったりして、ディズニーのものなんかは女性や子供、自分の妻なんかも写真に収めていた。ガンダムのものなんかは、おじさんが写真を取っていた。マニア向けのもあるんだと思ってしまった。

次に、金曜日の深夜にTVで見たdebuyaでいっぴき丸ごとたこ焼きを作ろう、というのをやっていて、その影響でなぜかたこ焼きに惹かれていて、つい次にたこ焼きを買ってしまった。有名なお店らしく、入っているたこも大きくて、おいしかった。そのあと、ずっと屋台を見てまわり、私の好きなベビーカステラを買い、妻の好きなラムネを飲んで、つぶ貝の串焼きとサツマ揚げをたべて、おなかいっぱい。
お祭りを堪能した。
心残りは、デジカメを持ってきて、写真を撮れば、HPで公開できたのにと思ったことと、サッカーがなければ浴衣でこれたのに、ということだった。浴衣はまた今後の花火大会で着れることだろうから、いいだろう。

でも、今日は足が疲れたので、帰りは妻に車を運転してもらって帰ってしまった。
僕の今のお気に入りのアーティストは森山直太朗だ。
特に、セカンドミニアルバム「いくつもの川を越えて生まれた言葉たち」を最近入手してMDに録音して通勤で聞いている。(最近はラジオ講座のMDをすっかり聞かなくなってしまった、、、まずい、、、)

この中で、気に入っているのは、

○風唄
AUの着うたのTV-CMで、体操選手が床の演技中に携帯がなってとりに行くという、あのときにかかっている曲。
CMのインパクトもあるのだが、最初演歌かと思ったぐらいなのだが、どうしても耳に残ってしまって、あの曲は誰が歌っているんだろうということになったときに、これだとわかった。サビの部分の盛り上がりがイイ!高音ボイスもはまっているし、いいかんじだ。

○夏の終わり
カルビーのなんだったかのお菓子のCMで、縁日のシーンでかかっている曲で、これは聴いた瞬間に森山直太朗だ!とわかったのだが、なんの曲かわからなかったので、探していた曲。これもサビの部分の高音ボイスがとても心地いい!カラオケでぜひ歌いたい曲だ。(でも、カラオケは妻と行ったときだけうたうとしよう。)

だ。どちらもCMソングなのですが、おすすめです。
ぜひ聞いてみてほしい。
日経ビジネスアソシエを帰りの電車で読んだ。

電車が混んでいたので、さらりと読んだが、興味を持ったのはレインズインターナショナル社長のインタビューの記事。
最近よく行っている牛角を運営している会社だ。
こういう勢いのある会社の社長の言葉にはいつも注目してしまう。
割高感のある焼肉を、誰もが気軽に食べにこれるリーズナブルな価格で提供し、しかもサービスもよいときている。
これらの秘訣を語ってくれている。
まずは、やはり業界の常識を疑うこと。
焼肉が高いということは人件費の占める割合が高いということから、肉の切り分けの職人を各店舗には配置せず、中央集中型で切り分けたものを各店舗に配るようにして、人件費の高い職人を減らす。
それから、基本的に働いている人たちはほとんどがアルバイトなのだが、彼らアルバイトの待遇をよくする。よくがんばったアルバイトには評価、表彰があり、がんばった分に報いる制度がある。それが、アルバイトは所詮アルバイト
だからこの程度でいいんだ、というなかばあきらめをさせず、社員と同じような扱いにする。だから、ここで働く人はみなサービス精神旺盛である。
また、常にお客様が求めるものを第一に考え、提供メニューにもそれを反映してきたということ。
社長がそれらを学んだのは、自分で設立した不動産会社での横領事件での社員全員退職、それからマクドナルドでのアルバイト経験からであるという。
マクドナルドのアルバイト経験からは、お客様を大事にする姿勢というものを学んだ。
冷め切ったポテトをすてることをもったいないと思ったが、それをお客様に提供してはお客様が次からこなくなってしまう、だからいつも揚げたてのものをお出しするんだと。
それが、不動産会社での横領事件で社員を疑って皆にやめられてしまったということにもつながったのではないかと。お客や働くものの気持ちを大事にする姿勢というのが自分には大事なものに思えた。

また、理不尽ビジネスが勢いがあるという特集のひとつ。
ハーストーリーという、おもに子供を持つ主婦層を会員として、マーケティングや人材派遣などを行っている企業。ここの社長も子供を持つ母親で、以前勤めていた企業で子供を持つ女性社員に対する企業の待遇が悪い、ということから、全国のそのような方々を集めておもにそういった主婦層がメインターゲットになる市場などのマーケティングや商品開発関連事業などに携わっている。
私の妻などもまだ子供はいないが、そういう立場になる可能性があるので、そういう人のパワーを集めて仕事にしているところなど、この社長には非常に力強さを感じる。
私の妻にも、そういったパワー、考えを持ってもらえたら、いっしょに議論できるのになあと
思う今日この頃である。(でも難しいだろうなあ)
日本も2005年からアメリカと同じように1円株式会社が可能になるという新聞記事を見た。
私は以前から、アメリカでの株式会社の起業に資本金が1円からでも可能であるということから、
アメリカでの企業を将来の目標として考えてきた。これは、従来日本での株式会社での
企業に資本金1000万円という壁がついていたからであった。
世の中で出版されている書籍でも、アメリカでの起業指南書があふれている。
私も、それにのったクチだ。その本では、ハワイでの起業を書いているのだが、私の妻もハワイでの起業、それからグリーンカード取得によってアメリカでの永住を夢見ているようである。
どちらかというと、私は株式会社で起業ができればどこでもよかったのだが、妻は起業よりもアメリカに住むということの方をよしとしているので、このようなニュースをみても何にも言わない。
私は、このようなニュースをみて、日本政府を少し見直した。
おそらく今までこの資本金の壁にぶつかって起業を断念してきた方も多いのではないだろうか。
特に近年、インターネットの普及で、アイデアさえあれば容易にビジネスを展開できる状況にあるため、
アイデアはあるが金がない、金がないので企業できないというジレンマに陥っていたのが当たり前だった。
また、もしアメリカで起業するにしても、やはり言葉・生活習慣の壁を意識してしまい、本までは手にするが、実際に海外に飛び出すことまではしなかったのではないか。
つまり、これまで起業には2つの壁が存在した。
?国内での資本金の壁
?海外での言葉の壁
それが解決されるのである。よって、野心家は、アイデアさえあれば起業できることになる。
ところで、私はしがないサラリーマンであるが、常に起業のできるアイデアがないか考えている。それは自分のやりたいことを仕事にしてお金をもらって生活するのが幸せなことだと思っているからである。また、できれば、今のように会社に縛られずに自由に仕事ができ、家族と過ごす時間をもっと取れるようにすることを重要と考えているからである。また、できれば家族の希望するアメリカでの生活というものを実現することも視野に入れている。しかし、それは日本で起業して、海外展開する方法でもできることであるから、選択肢が増えてよかったと思っている。
一方、気軽に起業といっているが、やはり失敗はないとはいえないので怖い。そういうリスクを考えると、国内、海外、いづれもで試すことのできる環境になったのはよいことだ。それは、国内では成功する可能性があるが、海外では失敗する可能性があるというのもあるからだ。そういう点も踏まえて、それぞれの環境でそのアイデアがうまくいくものかどうか、アイデアを出すだけでなく、それを熟成させていろいろな観点で評価してみることが必要だと思う。
アイデアマラソンで出したアイデアを、さらに検討評価し、熟成させ、実際に展開計画を立て、実行に移す。
これが実現し、成功したときには、本当にビジネスマンとしてよくやったといえるだろう。
私は日本サッカー代表が好きだ。
だからあえて言うが、監督をかえてほしい。
優れたプレーヤーが優れた監督になるとは限らない。
あのプラティニだって、ストイコビッチだって、おそらくわかっていて
監督ではなく、協会幹部の道を選んでいるに違いない。
サビチェビッチはこの前の格下相手の敗戦で解任になっている。
中にはベッケンバウアーのような人もいるが、まれな例だと思う。
ようするに、監督として適しているのは、サッカーのタクティクスを
理解している人だと思う。
それは、決してその人自身がどう優れた個人的能力を持っていたか
ということとは無縁のものである。
たとえば、マラドーナは素晴らしいプレーヤーだったが、彼を監督に
したいと思うだろうか。
それから、いろいろTVなどでサッカー解説をしている方々も、いろいろ
代表や監督に対して苦言を呈しているが、実際に監督になればそのいう
通りになるかといえば、それははなはだ疑問であることは、皆さんも思っている
ことだろう。
そこで思うのが、経験が豊富であり、かつ監督に向いているプレーヤーとは
どんな人かというと、おおよそチームキャプテンを務めていた人で、後方から
チーム全体を見渡しコントロールしていた人で、しかもサッカーというスポーツに
おいて賢い人なのではないかと思う。
個人的には、ブラジルのキャプテンを務めていたドゥンガなどが該当すると
思う。彼には磐田でジュビロの試合を見たときに会っている。(ちゃっかりサインも
もらっている。)磐田のスーパーアドバイザーのようなことをやっているということも
聞いた。
また、フランスワールドカップの時の優勝チームのキャプテン、デシャンも、
現在まさに監督をやっているが、適任だと思う。
もう一度言うが、現役時代にキャプテンシーを発揮し、チームを
コーチングという形でコントロールしていた人、というのが理想の
監督へと上り詰める条件ではないかと思う。
そのあたりを理解した上で、日本サッカー協会には慎重に監督を
選んでいただきたい。

サッカーやってます

2003年6月29日
私はサッカーが大好きです。
個人的にもサッカーチームに入っていて、今のところは左利きということもあり、左サイドバックをやっております。しかし、私は中学・高校とFWをやってきた人間でありまして、どちらかというと攻撃が好きな人間です。それがなぜDFをやっているかというと、うちのチームではまずDFを安定させないといけないとわかったからです。最初のうちは左のFWとかをやってみたりもしましたが、ボールがなかなかこないことが多く、逆に攻められることが多くてそれで失点してしまうということがあったからです。
これでも一応サッカー経験者で、あと足には自身があるので、左サイドを中心とした攻めはストップしているという自負はあります。できれば、あとは左サイドから攻撃参加してクロスをあげたりとかできればと思いますが、あまりあがりすぎると逆にカウンターをくってしまうので、その点が心配で今のところあがれません。また、体力が続くかというのも不安がありますが、最近はそうでもなくなってきました。
あと、うちのチームに欠けているのは、中盤です。中盤で競ったボールはたいてい相手に拾われてしまいます。それで結構攻められているのですが、それをうちが拾えるようになるとずいぶんDFも楽になるし、攻撃の比重も増えることになるでしょう。
できれば、私、ボランチあたりもやってみたいと思うのですが、なにせ人数がぎりぎりなもので、最適ポジションというと左サイドになってしまって、、、
それがうまくいくかはやってみなければわからないということで、野望のひとつとしてとっておきます。

妻の家族と小旅行

2003年6月28日
妻の母と祖母と妹が我が家を訪れたので、みなで小旅行へ行った。
まずは、御殿場プレミアムアウトレット。
我が家からは高速を使って一時間ぐらいで着く、手軽なショッピングスポットだ。アメリカでもフロリダとL.A.の2箇所にいったことがあるが、それほどとは言わなくてもかなりのお店が出店している。特に、妻はGAPやNewYorkerはお気に入りだ。みんなも何点か服を買った。ここは、オープンな(屋根なし?)アウトレットなので、よく犬を連れたお客がいる。いろいろな犬がいるが、やはりミニチュアダックスフントやラブラドールが多く、最近はローン会社のCMのくぅーちゃんと同じ犬をつれている人もよく見かける。犬を連れて買い物にこれるというのも、飼い主にとってはうれしい限りだろう。もし、電車に犬とか乗れるんであれば、渋谷や代官山にもみんな現れたりするんだろうけど。
それから、ご飯とジェラートをたべて、次に箱根の森ガラス美術館へ行った。ちょうどこの日の午前中のTVの王様のブランチで特集していた手作りガラスアクセサリーを妹が作りたかったらしく、そこへ行った。ちょうどあじさいのシーズンで、あじさいキットのようなものがあって、それでつくるというものだ。妹もこだわりの人なので、かなり作るのに真剣になってやっていて、細かい作業をしていた。作った後は、電子レンジで焼きをあれて50分。キーホルダーを作った。なかなかかわいいものだった。
そのあと、箱根湯本へ。以前、箱根には電車で来たことはあるのだが、車で来たことはなかったので、駐車場を探すのには苦労した。やっぱりここは車で来るのはつらいと思った。旅館に泊めるのならば問題はないが。ここで、お土産を買い、小田原を経由して厚木から東名を通って自宅へと戻った。すでに19時をまわっていたので、直接夕食に行こうということになった。
それで、妻の家族が行った事のない、味わったことのないであろう、たまプラのモンスーンカフェに行った。時間的に駐車場がいっぱいかも、ということが非常に気になっていたが、着いたときちょうど1台車がでるところでタイミングばっちりで入れた。中では、3組ほど待っていたが、喫煙席OKでとりあえず席に着いた。
ここはいつもそうだが、勢いがある。店員がいっせいに掛け声を出すのに、家族は驚いていた。最初はうるさいといっていたが、それもなれたらしく、勢いのよさに気に入ってくれたと思う。
また、料理の方は無国籍アジア料理ということで、あまり食べたことがないものだと思ったので、これでもちょっとものめずらしさをアピールしてみた。
店内の雰囲気、店員の気配りなど、自分はかなりここが好きなので、これを気に入ってもらえるかなと思ったが、話の種にはなりそうだといっていた。やっぱりここにきてよかった。
夜は私たちの社宅に泊まっていってくれた。狭い部屋だが、何とかみんな寝ることができた。
自分はずっと高速を運転してきたので興奮していたのか、それとも深夜のサッカーで興奮したのか、なかなか寝付けなかった。
最近アイデアが必要となることが多い。
特に会社。ビジネスモデルのアイデアを考えることを業務の一環としている。つまり、ビジネスモデル特許を出すということだ。これは、研究所ではノルマのようなものがあって、年内に数件出さなければならないようである。
それで、アイデアを出すということが必要になるのだが、それに関して、自分は数年前に購入した一冊の本に今頼ろうとしている。それがダイヤモンド社の「アイデア発想が涌き出る本」である。この本は、樋口健夫さんという、とある大会社の海外勤務者の方が考案された、アイデアマラソンという発想法について書かれている本である。この方がアイデアマラソンを思い立ったきっかけが書かれていて、まずはアイデアの重要性という点で、IBMワトソン研究所の研究員がそれぞれアイデアノートを持ち歩き、そこにアイデアを書いた時点でそのアイデアが自分のものとして保護される、それほどアイデアは重要とされ、それはいつどこででるかわからないので、そういうノートに書き綴られるということが書かれている。この方は、さらに自分もそういったアイデアノートを作り、さらに自分に対して1日に1個はアイデアをこのノートに書き記すという課題を与えている。この方のいらっしゃった環境(サウジアラビア)では、かなりそういう考えるスキマ時間があったということなので、そのような習慣にいたったらしい。
私もこれを読んで、同じような試行を行おうとしている。いきなりばりばりに張り切ってやろうとすると、3日坊主になる可能性があるので、私の場合には柔軟に1日1アイデアとの縛りをもうけず、思ったときに書き記せるように、通勤バッグにも入る小さなメモ帳にアイデアを書き記すようにした。
家では、妻にも思いついたときにかけるようにメモ帳を置いてある。
まだ始まったばかりだが、何個か面白いアイデアの卵が生まれはじめている。
これを熟成させるのも、面白そうだ。

マンガビジネス

2003年6月24日
今日はマンガビジネスの話です。
昨日の新聞に載っていたのですが、今週号の東洋経済(雑誌)の中に、マンガ同人誌ビジネス300億円市場というのが書かれていて思ったのですが、マンガはビジネスになるということです。
私自身、絵やマンガが好きで、自作のマンガをホームページ上でも連載しています。しかも、以前プロバイダの無料ホームページにおいていたものを、独自ドメインのホームページに移行してです。
http://www.ch-leo.com/
現在休止していますが、いつかまた連載を復活させていきたいと思っています。
このマンガをいかにして世に知らしめて、ビジネスになるまでしたてていくのか、これは僕にとっての命題です。
内容がマニアックすぎるかも知れませんが、これだけインターネットや携帯文化が浸透した現在、これをテーマに扱ったマンガが存在してもおかしくはないと思いますし、これこそインターネット上で展開してしかるべき内容のものだと思います。いわゆる子供を対象としているような週刊誌などではなく、一時期マンガ世代であった大人をターゲットにした、ハイレベルなマンガにしていきたいと思っています。
それにあたっては、僕のマンガを書く技術の上達、コンテンツの量のアップ、スピードなどが必要条件としてあげられるでしょう。
この日記を読んでいる皆さんも、何かよいアイデア等ありましたら、教えてください(^^)
最近は、朝の通勤電車では眠くて勉強をする気がおきません。これは非常によくないことなのですが、一番に僕自身の意志が弱いことが原因です。
MDを聞くだけでも再開しないといけません。
逆に、帰りの電車では余裕をもって読書ができます。それも、三鷹から新宿までは。今日のところはある用事があって、はやく退社したため、田園都市線も比較的すいていました。
最近は、いままでに買ったビジネス関連の書籍を読むことにしています。ちなみに今日読んだのは、岡野工業株式会社岡野雅行著「俺が、つくる!」。中小企業のビジネスモデルを覆したスーパー町工場として有名になった岡野工業の社長が書くビジネス指南。こういった常識を破る方々の書いていることを読むと、大変影響を受けます。自分の考え方、特にビジネスに関して常日頃考えているのと、世の中にごろごろしているMBA出身者や大学の先生の書いたようなものと違い、現実味のある内容。実践している、していないで重みが違います。
僕は、こういういわゆるアクの強い経営者はきらいじゃないので、この本、結構何度も読んでいます。
うちみたいな大企業のサラリーマンにはあまり参考にはならないのかもしれませんが、、、
今日は両親と横浜市内観光。
妻がそういうのがあるのをネットで探してくれて、予約してくれました。ありがとう。
両親が3時ぐらいの飛行機で帰ることもあって、午前観光のコースで、朝9時30分に横浜駅東口に集合しました。そのため、私はいつもにないはやい時間におきていたので、結構スリーピーでした、、、
観光コースは、ランドマークタワーのスカイガーデン、横浜ベイブリッジ、海の見える丘公園、赤レンガ倉庫、中華街などです。
私も実は横浜にすんでいながらいったことがないところもあったので、今回の市内観光ではいろいろと勉強になりました。
また、両親を案内しようにも横浜の市内にはとんと弱かったので、こういうのがあってよかったです。
両親も喜んでいたようです。
しかし、あの横浜駅の人の多さにはびっくりしていました。(自分もですが)
あと、両親が帰る間際に、まだいろいろと必要になることがあるだろうと、お金をくれたのにはおもわず涙が出てしまいました。
たいしたおもてなしもできなかったのに、父さん、母さん、本当にありがとう。
今度近いうちにまた実家に帰省するよ。

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