NHKテキスト「ビジネス英会話」のスピーキング練習
2003年3月19日今日、通勤電車のヒアリングでわからなかったところ、聞き取れなかったところを蛍光ペンでマークした。そのテキストを自分で読んでみた。自分の思い描いていた発音はできないが、ヒアリングの記憶があるため、ある程度は思い出してスピーキングができる。また、聞き取れない部分については自分でも発音がしにくいということが判明。これについては、何度も同じ個所をヒアリングし、どのように発音しているかをもっと注意して聞こうと思う。また、ヒアリングとスピーキングの中間で、シャドーイングというのがあるが、これを行うことによって、よりヒアリングが効果を発揮し、さらにスピーキングにも効果があると思うので、取り入れていきたい。しかし、シャドーイングは通勤電車では恥ずかしいものである。慣れるまで我慢。
また、情報処理試験も近いので、表参道までの35分の通勤では情報処理の勉強に力を入れ、表参道から日比谷の15分では英語のヒアリングに力を入れようと思う。
また、情報処理試験も近いので、表参道までの35分の通勤では情報処理の勉強に力を入れ、表参道から日比谷の15分では英語のヒアリングに力を入れようと思う。
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